保育教諭について
中学2年生の時、保育園へトライやるウィークに行き、そこにとっても優しい先生がおられて、子ども達にも人気でそんな先生になりたいと思い、保育教諭を目指しました。
子どもが好きで、元気いっぱいに遊んでいる子どもを見ると、パワーをもらえるような気がします。子どもがけがをしないように安全管理に気を配るなど責任の重い仕事ですが、その分やりがいがあり、大変なことがあっても子どもたちの笑顔に癒されています。
これからも経験をどんどん積んでいき、思いやりをもって笑顔で子どもたちと接することを大切にしていきたいです。
コレがやりがいです!
日々の積み重ねで生活習慣が身につき成長が感じられた時
苦手な食べ物が食べられ、子どもが自信を持った時
元気いっぱいの子どもたちからパワーをもらえる
ある一日のスケジュール
早朝保育(早番出勤)
早番の保育教諭は早朝保育の園児を受け入れ、保育を開始します。保護者からの電話を受け、朝礼で報告します。
朝礼(通常勤務出勤)
朝礼に参加し、報告事項や今日の予定を確認します。各クラス登園してくる園児の持ち物の片づけの援助や見守りをします。
遊びの見守り・援助
ブロック、お絵かきコーナーなど遊びの環境を整えます。園庭などで遊ぶ園児たちが危険のないように見守ります。
子どもたちの体調管理(遅番出勤)
視診や連絡ノート、保護者からの聞き取り等で子どもの体調を把握し、担任同士で情報共有します。遅番の保育教諭が出勤します
一生懸命遊ぶ子どもたちは友達とトラブルになることもあります。その際は仲裁に入り、お互いの気持ちを受け止めながら対応していきます。
保育・教育
ピアノ伴奏でみんなで歌を歌います。クラスタイムは、季節の飾りなどの製作や体育遊びなどを行います。遊びを通じて、子どもの成長の手助けをします。
給食の準備・給食開始
ランチルームに動線を考え移動しやすいように机やイスを並べます。
給食介助
お箸やスプーンに慣れていない子や苦手な食材があるなど給食が食べにくい子が最後まで食べられるように介助します。保育教諭も一緒に食べることで美味しさや楽しさを共有できます。
給食の片づけ・お昼寝準備
食器などを片付け終わるとパジャマの着替えの援助や見守りをします。お布団を敷いてお昼寝の準備をします。
お昼寝介助
落ち着いた雰囲気の中、絵本の読み聞かせをしたり、眠れていない子がいれば、安心して眠れるようにそばで見守ったり、添い寝したりします。
手紙やノートなど帰宅準備
子どもたちの園での遊びや一日の生活の様子がわかるようにノートに書きます。持ち帰る物や手紙等の準備をします。
1 号認定園児送り出し
忘れ物が無いか荷物の確認をします。園での様子を迎えに来た保護者に伝えます。
2号3号認定園児お昼寝起床介助
子どもたちを起こし、布団を片付けたりトイレに誘ったりします。また、着替えの援助をします。
おやつの準備・降園準備
机を出し、おやつを配ります。園児の持ち物を確認して忘れ物の無いように準備します。1日の振り返りや明日の活動について話をします。
1 番バス見送り(早番退勤)
1 番バスに乗る園児の確認をしてバスに乗せ、見送ります。早番の保育教諭は退勤時間です。
2 番バス見送り
2 番バスの園児を見送ります。園児がそろっているか十分確認します。その後は部屋の片づけと明日の準備をします。ここから遅番の担当です。
延長保育(通常勤務退勤)
延長保育の部屋で園児をみます。遊びのコーナーの環境を整え、安全に遊べるように注意しながら見守ります。
全園児帰宅(遅番退勤)
園児が全員帰宅したら、園内を確認して帰宅します。
調理員・栄養士について
子どものころから料理することや、食べる事が好きな私に両親が進めてくれたのが「栄養士」という資格でした。資格取得後は大阪で4 年間栄養士として勤務しながら調理師の資格も取得し、2014 年認定こども園ふたば創立時から勤務しています。その時自分の子が0 歳だったこともあり、家で作った献立を子どもに食べてもらい、もりもり食べたときは園の献立に提案したり、逆に園で人気の献立を家で作ることもありました。0 歳から卒園まで自分の作った給食を食べ、成長する姿を見ると「こんなに立派に育ってくれて…」と親目線になるほど感慨深くなります。また、ふたばでは保育に入る時間もあり、子どもたちから給食の感想を直接聞けたり、「美味しかったよ!」と伝えてくれるので、明日の給食も美味しく作ろう!という日々のエネルギーをもらっています。
コレがやりがいです!
子どもたちが給食を楽しみにしてくれること
自分の作った給食で子どもたちが成長すること
「おいしかったよ!」の声が聞こえたとき
ある一日のスケジュール
調理場準備(早番出勤)
早出(1 名) 調理場のアルコール消毒をして、お茶用の湯を沸かします。この後食材が到着するので保管庫の片付けをします。
調理室と下処理に分かれて調理開始(通常勤務出勤)
納品のチェック。新鮮な野菜が来ると嬉しいです!どの食材から洗うと段取りよく作れるか考えます。葉野菜の土をしっかり落としたり洗ったりした後、月齢に合わせ食べやすい大きさに切ります。
果物・葉野菜の消毒、加熱
果物は塩素につけて表面を消毒をします。サラダ・和え物等の葉野菜は表面の殺菌のため85℃~ 90℃以上になるまで加熱をして衛生面の管理をします。
揚げ物や焼き物の中心温度を測る
食中毒が起きないように揚げ物や焼き物の中まで加熱ができているか測ります。目安は85℃~ 90℃です。
アレルギー食と普通食の作り分け
切れた材料を調理していきます。薄味に気を付けながら調理します。特にアレルギー食材を使用する時は間違わないよう周囲に声を掛けます。
盛り付け
人数確認をしながら年齢毎に応じた盛り付けをしていきます。アレルギー対応食は専用の色分けされたお皿に盛り付け分かりやすくします。手作りおやつの日は調理に取り掛かります。
アレルギー食のチェック
念入りに繰り返しアレルギー食の確認をします。
給食開始
園児がランチルームで給食を食べる様子を見ます。進みが早いときは好きな献立だったんだなぁと嬉しく思います。
器具、食器の洗浄
洗い残しがないように念入りに洗います。特にアレルギーの多い卵や異物混入の原因になる魚のウロコ等に気を付けます。
食器返却
返却された食器をシンクにつけます。こどもたちが「ごちそうさま!」「おいしかった!」と声をかけてくれるととても嬉しいです。
食事・休憩
調理員全員で食事をした後は休憩時間です。
食器洗浄・清掃
シンクにつけておいた食器を洗浄室で洗います。調理場の掃除も丁寧にします。
ミーティング
今日の献立についての反省をし、量や味付け等を次回の献立に活かします。翌日のアレルギー児についてのチェックを全員で行い、翌日の調理行程を話し合います。
おやつ片付け
15 時のおやつの片づけをします。
ランチルーム掃除
翌日も気持ちよく食事ができるように、掃除機、モップ掛け等をします。机の消毒も一つ一つ丁寧にします。
事務整理
今日の食材をパソコンで入力し、翌日の献立を作成します。旬の野菜や果物を取り入れながらバランスの良い献立を作ります。
(早番退勤)
退勤
今日も一日お疲れ様でした!